北里大学大学院
スポーツ・運動器理学療法学
& スポーツ医学 研究室
Topics
2026年3月15日
【学会報告】
第38回日本肘関節学会学術集会@京都(2026/3/13-14)
2026年3月13-14日、第38回日本肘関節学会学術集会@京都(京都テルサ)において、修士課程2年の3名が発表を行いました。
発表演題
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【大学院生】
恒川菜織子(修士課程2年)
[一般8 基礎(口述)]
学童期野球選手における超音波画像を用いた上腕骨外側上顆の骨端線ステージ評価の検者間信頼性の検討
長野雄大(修士課程2年)
[一般9 変形・拘縮・リハビリテーション (口述)]
新規筋力測定機器FlexPro Grip を用いた浅指屈筋筋力測定の信頼性検証
清水蒼平(修士課程2年)
[E-poster24 神経障害2 (E-poster)]
高校野球選手における肩関節外転角度の違いによる尺骨神経変位発生率の比較

2025年度
2026年3月13日
【論文掲載】
当研究室の修士2年の齊藤光志さん(ゼミ3期生)の論文がOrthop J Sports Medに掲載されました!
当研究室の修士2年の齊藤光志さん(ゼミ3期生)の論文がOrthop J Sports Medに掲載されました!
成長期の少年野球選手において、投球過多による肘内側部の障害(野球肘)の予防は非常に重要な課題です。本研究では、少年野球選手を対象に、エコーを用いて年齢ごとの肘関節内側の弛緩性を評価し、その特徴を明らかにしました。
本研究で得られた知見は、現場でのメディカルチェックの精度向上や、年齢に合わせた適切な投球数の制限や指導など、子どもたちのスポーツ障害予防に繋がると期待されます。
Age-Related Medial Elbow Laxity in Youth Baseball Players: Ultrasonographic Evaluation
Koji Saito , Masashi Kawabata , Hiroyuki Watanabe , Sohei Shimizu , Yudai Nagano , Hiroyoshi Masuma , Ryota Kuratsubo , Tomonori Kenmoku , Naonobu Takahira
Orthop J Sports Med. 2026 Feb 27;14(2):23259671261420424.
Sage Journals:https://share.google/o5udtXmz391VaN83G
PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41783391/

2025年度
2026年3月7日
【学会報告】
第16回 スポーツメディスンフォーラムにて高平教授が当番世話人を務め、河端講師がシンポジウムに登壇しました!
3月8日(日)に開催された「第16回 スポーツメディスンフォーラム」において、高平尚伸教授が当番世話人を務めました!また、同フォーラム内のシンポジウムにおいて、河端将司講師が登壇いたしました!
登壇内容
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河端将司 講師
「エコーを用いた理学療法の臨床的価値とチーム医療への展開」
シンポジウム 2 「スポーツ医療における治療ツールの応用とチーム医療の可能性」
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当研究室では、今後も多職種と連携し、スポーツ障害の予防や治療に寄与する研究・臨床活動を推進してまいります。
詳細は以下のURLよりご覧いただけます。
▶ https://www.sports-mf.com/

2025年度
2026年3月6日
【製品化】
河端将司講師が発明した “動くほどに安定する”肩サポーター「Axis Fit™」 がついに発売開始!
この度、河端将司講師の発明をもとにした北里大学発の次世代肩関節サポーター「Axis Fit™」が、オルト産業株式会社とのライセンス契約を経て正式に発売されました。
本製品は、「動くほどに安定する」という新しい発想に基づいて開発された画期的な肩関節サポーターです。これまでのスポーツ理学療法における研究知見が、産学連携を通じて社会実装され、広く一般の方々やスポーツ現場でご利用いただける形となりました。
詳細な製品情報や開発の背景については、以下の学校法人北里研究所のプレスリリースをご覧ください。
■ 北里大学 プレスリリース(2026年3月6日)
北里大学発“動くほどに安定する”肩関節サポーター「Axis Fit™」を発売
~医療衛生学部 河端講師の発明からオルト産業株式会社とライセンス契約を締結~
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20260306-01.html
■ 関連リンク
本件に関する日本経済新聞(電子版)の掲載記事はこちらです。
Https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP704048_W6A300C2000000/

2025年度
2026年3月5日
【受賞】
2025年度院生プロジェクトでM2 郷間光正さん(ゼミ3期生)が修士過程の優秀賞に選出されました!
大学院の学内研究コンペで競争的研究費を獲得した大学院生による発表会において,M2 郷間光正さん(ゼミ3期生)が修士過程の優秀賞に選出されました。
また、2025年度の院生プロジェクト(学内競争的研究費申請)において,スポーツゼミから13名が採択され、競争的研究費を獲得し,研究成果を発表しました。
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【杉田美優(M1)】
超音波画像と人工知能を用いた足関節外側靱帯損傷の標準化評価の開発:重症度分類の再構築と臨床実装に向けて
【田中勇也(M1)】
肩関節の安定性を補助する新たなテーピング手法がバレーボール選手の肩関節機能に及ぼす即時効果の解明
【長野雄大(M2)】
野球選手における前腕屈筋群の機能低下を"見える化”する新たな評価法の有用性の検証~疲労検出に基づく障害予防戦略~
【鈴木崇仁(M2)】
肩関節後下方の深部組織タイトネスに対する拡散型圧力波療法が肩関節機能と投球パフォーマンスに及ぼす効果検証:ランダム化比較試験
【齊藤光志(M2)】
投球障害リスクに関連する足部接地様式の解明:学童期野球選手における運動連鎖破綻との関連性
【恒川菜織子(M2)】
超音波画像装置を用いた新たな骨成熟評価の開発 ー肘関節外側上顆の骨成熟評価ー
【齋藤陽太(M2)】
投球中の肩関節安定性を保持する新たなテーピング手法の即時効果:無作為化クロスオーバー試験
【平山公佑(M2)】
学膝前十字靭帯損傷の新たなリスク評価:多方向着地動作における膝外反モーメントと筋活動動態の解明
【清水蒼平(M2)】
手指機能の視点から再考する肘内側障害の発生メカニズムの解明~学童期野球選手の手指対立動作と肘内側障害との関連~
【荻野百葉(M2)】
変形性股関節症に対する関節機能改善を目的とする新たな運動療法3Dジ
グリングの開発
【郷間光正(M2)】
挙上を必要としない僧帽筋下部エクササイズ(Scapular Retraction Exercise)が肩甲骨の三次元動態に及ぼす影響:無作為化クロスオーバー試験
【佐野佑斗(D1)】
ハムストリング肉ばなれに対する最大速度片脚ブリッジテストによる再発予防のための新たな競技復帰基準の確立
【内田悠登(D2)】
足関節外側靱帯損傷における関節不安定性評価と機能スコアを統合 した新たな競技復帰基準の開
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この資金を使用し、研究をさらに進めてください!
来年度も院生プロジェクトでの研究費獲得を目指して頑張っていきましょう!

2025年度
2026年3月4日
【送別会】
2025年度 スポーツ・運動器理学療法学ゼミの修士課程2年生(M2)の送別会を開催しました!
今年度で本学大学院医療系研究科修士課程を修了するM2の学生10名の送別会を開催いたしました!
当日は、教員や在学生が集まり、これまで研究室の発展に大きく貢献してくれたM2の皆様の門出を祝いました。M2の皆様は、ご自身の研究活動や論文執筆に真摯に取り組むだけでなく、日々のゼミ運営や後輩たちのサポート、そしてスポーツ現場での活動など、多岐にわたって当研究室を支えてくださいました。
春からは、それぞれが医療現場や新たな研究の道など、新しい環境での挑戦をスタートさせます。
研究室一同、修了生の皆様の今後のさらなるご活躍を心より お祈り申し上げます。

2025年度
2026年2月27日
【講 習会】
桐光学園中学校サッカー部にて「フロッシング講習会」を実施しました!
2月20日に桐光学園中学サッカー部の選手たちを対象に、コンディショニングケアを目的とした「フロッシング講習会」を実施いたしました。
当日は、当研究室の渡邊先生、株式会社サンクト・ジャパンの梶原先生を中心に、当研究室の院生・学部生がアシスタントとして参加し、指導を行いました。
現場で選手たちに指導を行うことは、参加したアシスタントメンバーにとっても、フロッシングへの理解をより一層深める貴重な学びの場になりました。
当研究室では、今後もこうしたスポーツ現場での実践的なサポートを通じて、学生アスリートのけが予防とパフォーマンス向上に貢献していきます!

2025年度
2026年2月14日
【受賞】
当研究室の地域貢献活動が海老名市少年野球連盟から表彰されました!
この度、当研究室の渡邊先生を中心に継続してきた少年野球におけるスポーツ障害予防やメディカルサポートなどの活動が評価され、当研究室名義にて海老名市少年野球連盟より表彰状が授与されました!
当研究室では、これまで地域の少年野球選手を対象としたエコーを用いた野球肘検診や、安全な競技環境づくりのための啓発活動に継続して取り組んでまいりました。今回、このような形で地域の海老名市少年野球連盟様より公式な表彰をいただいたことは、日頃からスポーツ理学療法の研究と実践に励む研究室一同にとって、大変大きな励みとなります。
今後も、これまでの研究知見をしっかりと現場に還元し、子どもたちが怪我なく安全に大好きな野球を続けられるよう、地域貢献活動と研究活動をより一層推進してまいります。

2025年度
2026年2月13日
【ゼミ・セミナー】
第9回 北里産学連携セミナーに高平尚伸教授と河端将司講師が登壇しました!
2026年2月12日(木)に開催された「第9回 北里産学連携セミナー ~輝きを取り戻すために・北里の発明で運動機能を回復させる~」において、当研究室の高平尚伸教授と河端将司講師が登壇いたしました。
本セミナーは、北里大学のリハビリテーション領域における産学連携の取組を紹介し、研究成果の社会実装を促進することを目的としたものです。
【当日の講演内容】
・高平 尚伸 教授
「一生歩ける股関節ケアとそのサポートデバイスの発明 ~予防医学への新しい発想での挑戦~」
・河端 将司 講師
「肩を“磨く”という新発想:動くほどに安定する次世代肩サポーター AxisFit™ の社会実装」
当日は、講演に加えて製品のデモンストレーションやパネルディスカッションも行われました。 開発の裏側にある苦労や工夫、そして「人々の輝きを取り戻したい」という研究者としての熱意が、産官学連携という視点から率直に語られ、非常に熱気あふれる会となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
【関連リンク】
・セミナー詳細 第9回 北里産学連携セミナー 開催概要
https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/academics/research_support/seminar/seminar20260212.html
・高平教授の産学連携事例 研究成果・連携事例の詳細はこちら
https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/research_portal/news/nid00006006.html
・関連製品(高平教授 開発協力) 親指のCM関節サポーター(株式会社メディカルプロジェクト)
https://www.medicpro.co.jp/cm.html
※Amazon、アズワン等で販売中

2025年度
2026年1月29日
【活動報告】
当研究室の博士2年の内田悠登さん(ゼミ1期生)が「医療系研究科 Navigator」に掲載されました!
北里大学大学院医療系研究科のインタビューサイト「医療系研究科 Navigator」に、当研究室の博士課程2年の内田悠登さんの記事が公開されました。
「医療系研究科 Navigator」は、教員、在学生、卒業生に対し、それぞれの視点から研究活動やそこから得た気づき、将来の展望などをインタビュー形式で紹介するコンテンツです。
記事では、内田さんが現在の研究テーマに取り組むことになった経緯や、研究活動を通じて感じている魅力、そして今後の展望について深く語られています。
当研究室の雰囲気や、研究に対する姿勢が伝わる内容となっておりますので、ぜひご一読ください。
https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/kugsms/admission/kugsms-navigator/34ba92f25294a31e0790b49f29d211cd9d037f55/

2025年度
2026年1月1日
【論文掲載】
当研究室の修士2年の長野雄大さん(ゼミ3期生)の論文がInternational Journal of Sports Physical Therapyに掲載されました!
当研究室の修士2年の長野雄大さんらの論文がInternational Journal of Sports Physical Therapy(IJSPT)に掲載されました!
本研究は、高校野球選手の投球障害予防等のために行われる上肢機能評価について、患者立脚型評価尺度である「日本語版Kerlan-Jobe Orthopaedic Clinic Shoulder and Elbow Score(J-KJOC)」を用いた臨床的有用性を検証したものです。
高校野球選手86名について解析した結果、可動域や筋力といった従来の身体機能評価では捉えきれない機能不全を、J-KJOCは鋭敏に検出できることが明らかになりました。また、早期発見のための指標として「87.6点」というカットオフ値が算出され、この数値を下回る場合、自覚症状などの機能低下が生じているリスクが高いことが示されました。本研究成果により、身体評価だけでは見逃されがちな「隠れた機能不全」を早期に発見し、障害予防につなげるスクリーニングツールとしての活用が期待されます。
Clinical Utility of the Japanese Version of the Kerlan–Jobe Orthopaedic Clinic Shoulder and Elbow Score for Detecting Upper Extremity Dysfunction in High-School Baseball Players
Yudai Nagano, Masashi Kawabata, Sohei Shimizu, Yusuke Tsuihiji, Hiroyuki Watanabe, Naonobu Takahira
Int J Sports Phys Ther. 2026 Jan 2;21(1):56–65. doi: 10.26603/001c.154182
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12758936/#:~:text=Conclusion,in%20high%20school%20baseball%20athletes.
https://ijspt.scholasticahq.com/article/154182-clinical-utility-of-the-japanese-version-of-the-kerlan-jobe-orthopaedic-clinic-shoulder-and-elbow-score-for-detecting-upper-extremity-dysfunction-in-h

2025年度
2025年12月18日
【忘年会】
2025年度 スポーツ・運動器理学療法学ゼミの大忘年会を開催しました
先日、2025年度の「スポーツ・運動器理学療法学ゼミ(高平尚伸教授)」の大忘年会を開催いたしました。
当日は、高平先生をはじめ、先生方、大学院生、学部生が一堂に会し、一年間の研究活動やゼミ活動を振り返りました。 本年度は学会発表や論文掲載、そして渡邊先生の還暦のお祝いなど、当研究室にとって多くのトピックがあった一年でした。普段の研究活動とはまた違ったリラックスした雰囲気の中で、学年や立場の垣根を越えて親睦を深めることができ、大変有意義な時間となりました。
この結束力を糧に、来年も質の高い研究成果を発信できるよう、ゼミ生一同、より一層励んでまいります。
一年間、ご支援・ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

2025年度
2025年12月15日
【学会報告】
第3回日本野球学会@広島(2025/12/12-13)
2025年12月12₋13日、第3回日本野球学会@広島(広島大学 東千田キャンパス)において、修士課程2年の長野雄大さんが発表を行いました。
発表演題
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【大学院生】
長野雄大(修士課程2年)
[ポスター発表]
肩関節の前方制動8の字テーピングが投球中の関節運動に及ぼす影響

2025年度
2025年12月8日
【論文掲載】
当研究室の博士1年の佐野佑斗さん(ゼミ2期生)の論文がBMC Sports Sci Med Rehabilに掲載されました!
当研究室の博士課程1年の佐野佑斗さんらの論文がBMC Sports Sci Med Rehabilに掲載されました!
本研究は、ハムストリングスの肉離れ予防等のために行われる筋持久力テストについて、「Maximum-Speed Single-Leg Bridge Test(MS-SLBT)」を用いたより実践的な評価方法を検証したものです。
健常な大学生26名について解析した結果、わずか20回の実施でハムストリングスの疲労を評価できることが明らかになりました。また、疲労のサインとして「お尻が上がらなくなる(殿部挙上高さ)」ことよりも、「動きが遅くなる(殿部挙上速度)」ことの方が持久力を評価できていることが示されました。
本研究成果により、スポーツ現場や臨床において、より短時間かつ的確にコンディションを評価できる可能性が広がりました。
A practical assessment of hamstring muscle endurance and fatigue using the maximum-speed single-leg bridge test
Yuto Sano, Masashi Kawabata, Bas Van Hooren, Yuki Sumiya, Masaki Murase, Yuto Watanabe, Yasuhisa Shimono, Tomonori Kenmoku, Hiroyuki Watanabe, Naonobu Takahira
BMC Sports Sci Med Rehabil 2025 Dec 5. doi: 10.1186/s13102-025-01458-y. Online ahead of print.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41350914/
https://link.springer.com/article/10.1186/s13102-025-01458-y

2025年度
2025年12月1日
【学会報告】
第36回日本成長学会学術集会@東京(2025/11/29)
2025年11月29日、第36回日本成長学会学術集会@東京(アートホテル日暮里ラングウッド)において、修士課程2年の恒川菜織子さんが発表を行いました。
発表演題
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【大学院生】
恒川菜織子(修士課程2年)
[セッション 2 スポーツと成長]
成長期野球選手における超音波画像を用いた上腕骨外側上顆の骨成熟評価:投球側と非投球側の比較

2025年度
2025年11月30日
【学会報告】
第12回日本スポーツ理学療法学会学術大会@北海道(2025/11/28-29)
2025年12月29-30日、第12回日本スポーツ理学療法学会学術大会(札幌市教育文化会館)において、OB・OGも含め11演題の発表を行いました。
発表演題リスト
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【大学院生】
1)佐野佑斗(博士課程1年)
[口述演題1 外傷・障害予防1]
最大速度片脚ブリッジテストにおけるハムストリング最大筋活動時の関節角度はスプリント受傷肢位に近似するか?―Nordic Hamstring との比較―
2)郷間光正(修士課程2年)
[口述演題15 上肢1]
バイオフィードバックを併用した肩関節内旋運動が結帯動作に与える影響-有痛性結帯制限に対するランダム化比較試験-
3)齋藤光志(修士課程2年)
[口述演題17 肘]
学童期野球選手における投球側肘関節内側裂隙距離変化量に関連する個人因子
4)清水蒼平(修士課程2年)
[口述演題17 肘]
学童期野球選手における肘関節内側裂隙距離の超音波自動計測システムの信頼性
5)長野雄大(修士課程2年)
[口述演題5 投球障害]
学童期野球選手における 60 球連続投球後の示指・中指ピンチ力の変化:前腕屈筋群疲労の評価指標
6)村瀬雅季(修士課程1年)
[口述演題1 外傷・障害予防1]
ハムストリング機能評価 Maximum-Speed Single-Leg Bridge Test の基準値の検討:高校ラグビー選手のポジション別の比較
7)竹内大然(修士課程1年)
[ショート口述11 ジュニアアスリート]
成長期アスリートにおける PHVA を基準とするスプリント能力評価の有効性
【教員】
8)河端将司
[シンポジウム 2 技術を繋ぐ~スポーツ理学療法の各領域における超音波画像装置の有用性]
肩関節スポーツ障害における超音波画像装置を用いた動態評価と治療戦略
【OB・OG】
9)對比地優介(現 慶友整形外科病院 勤務)
[口述演題17 肘]
尺側側副靱帯再建術前の野球選手におけるRing-down artifact陽性率と浅指屈筋収縮時の変化
10)茂木古遥(現 日本鋼管病院リハビリテーション技術科)
[ショート口述5 膝]
前十字靭帯再建術および半月板縫合併用例における再鏡視時の内側半月板と外側半月板の治癒成績の比較
11)倉坪亮太(現 北里大学北里研究所病院リハビリテーションセンター)
[口述演題23 上肢2]
男子大学競泳選手における肩峰骨頭間距離および肩関節筋力の短期的変化の検討

2025年度
2025年11月17日
【実技セミナー】
熊本機能病院様主催の研修会(2025/11/15‐16)で,河端将司講師が実技セミナーを行いました!
2025年11月15-16日、熊本機能病院様主催の研修会で,河端将司講師が実技セミナーを行いました!
リンク先:https://www.facebook.com/100057657540829/posts/1277110137554226/?mibextid=wwXIfr&rdid=wIuRJUeGZ4QFiNd5#

2025年度
2025年11月3日
【学会報告】
第36回日本臨床スポーツ医学会学術集会@千葉(2025/11/2‐3)
2025年11月2‐3日、第36回日本臨床スポーツ医学会学術集会@千葉(幕張メッセ 国際会議場)において、スポーツ・運動器理学療法研究室から博士課程1年の佐野佑斗さんが発表を行いました。
十分な準備を重ねて挑み、大きなディスカッションができました。
収穫の多い大変有意義な学会発表を行うことができました。
発表演題
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【博士課程】
佐野佑斗、(博士課程1年)他
[一般演題(口演)50:肉離れ]
最大速度片脚ブリッジテストはNordic Hamstringを上回るハムストリング筋活動を誘発する

2025年度
2025年10月30日
【合同ゼミ】
北海道科学大学・新潟医療福祉大学との3大学合同ゼミを行いました!
今年度2回目となる北海道科学大学、新潟医療福祉大学の研究室と合同で、オンライン勉強会を開催いたしました。
今回の勉強会は「バイオメカニクス」を共通テーマとし、各大学から日頃の研究成果が発表されました。当研究室の学生も聴講者として参加し、他大学の興味深い研究発表に対して活発な質疑応答に加わりました。分野や大学の垣根を越えた議論が交わされ、大変有意義で刺激的な時間となりました。
今回の勉強会で得た多くの学びと刺激を糧に、次回は当研究室からも研究成果を発表できるよう、一層研究活動に励んでまいります。
当研究室では、今後もこのような大学間の学術交流を積極的に行い、研究活動のさらなる発展と質の向上を目指してまいります。企画・ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

2025年度
2025年10月24日
【学会報告】
第52回日本股関節学会学術集会@山口(2025/10/24-25)
2025年10月24-25日、第52回日本股関節学会学術集会@山口(海峡メッセ下関、下関市生涯学習プラザ)において、高平尚伸教授と、修士課程2年の荻野百葉さんが発表を行いました。
各自が十分な準備を重ねて挑み、大きなディスカッションができました。
収穫の多い大変有意義な学会発表を行うことができました。
発表演題
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【修士課程】
荻野百葉、(修士課程2年)他
[一般演題(リハ)12:動作解析]
3Dジグリング動作時における股関節角度の運動学的特性
【教員】
高平尚伸(教授)
[ランチョンセミナー6]
股関節疾患と疼痛管理の実際 -変形性股関節症を中心に-
さらに、来年開催される「第53回日本股関節学会学術集会(横浜)」において、当研究室の高平尚伸教授が大会長を務めます!
今後も、当研究室は、臨床と研究の発展に貢献すべく、学術活動を積極的に取り組んでまいります。

2025年度
2025年10月15日
【お祝い】
祝!還暦 渡邊裕之准教授
先日、当研究室の渡邊裕之准教授が、記念すべき60歳・還暦を迎えられました!
PT大学院のスポーツ・運動器ゼミ中に,ドッキリお祝いを行いました!
「3人目のプレゼンは,,,」からのお祝い動画とサプライズ赤ちゃんちゃんこ。
OBOGからのお祝い動画も届きました。
いつも温かいご指導ありがとうございます!
本当におめでとうございます!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

2025年度
2025年10月14日
【学会報告】
第52回日本肩関節学会学術大会@福岡(2025/10/10-11)
2025年10月10-11日、第52回日本肩関節学会学術大会@福岡(福岡国際会議場)において、スポーツ・運動器理学療法研究室から大学院生1名が発表を行いました。
各自が十分な準備を重ねて挑み、大きなディスカッションができました。収穫の多い大変有意義な学会発表を行うことができました。
発表演題
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【修士課程】
郷間光正、(修士課程2年)他
[研究会 ポスター発表10 バイオメカニクス・トレーニング]
挙上困難な肩関節疾患患者に有効な僧帽筋下部エクササイズの検証

2025年度
2025年9月15日
【学会報告】
第33回 整形外科リハビリテーション学会学術集会@東京(2025/9/14-15)
2025年9月14-15日、第33回 整形外科リハビリテーション学会学術集会@東京(帝京科学大学 千住キャンパス7号館)において、河端将司講師がシンポジウムに登壇いたしました。
発表演題
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【教員】
河端将司
[シンポジウム 研究と臨床の接点]
臨床と研究をつなぐチームビルディングの実践
~エコー診療と研究マネジメントの視点~

2025年度
2025年9月13日
【学会報告】
日本スポーツ整形外科学会2025@東京(2025/9/12-13)
2025年9月12-13日、日本スポーツ整形外科学会2025@東京(ザ・プリンスパークタワー東京)において、スポーツ・運動器理学療法研究室から河端将司講師がコンバインドセッションに登壇いたしました。
収穫の多い大変有意義な学会発表を行うことができました。
発表演題
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【教員】
河端将司、(講師)他
[日本整形外科超音波学会コンバインドセッション
医師とセラピストが協力タッグ -エコーを用いた運動器診療-]

2025年度
2025年9月2日
【論文掲載】
当研究室の修士2年の清水蒼平さん(ゼミ3期生)の論文が Journal of Diagnostic Medical Sonographyに掲載されました!
当研究室の修士2年の清水蒼平さん(ゼミ3期生)の論文が Journal of Diagnostic Medical Sonographyに掲載されました!
本研究では、少年野球選手を対象に、肘内側関節裂隙距離(medial elbow joint space: MEJS)の評価における自動化超音波長計測システム(ALMS)の信頼性を検証しました。
その結果、ALMSによる計測は良好から優れた信頼性を示し、従来の手動計測と比較して、より高い検者間信頼性が確認されました。
ALMSは、超音波を用いた肘内側の外反不安定性評価において、ヒューマンエラーを軽減し、信頼性の高い情報を提供できるツールとなる可能性が示されました。
Reliability of an Ultrasonographic Automated Length Measurement System in Assessing Medial Elbow Joint Space
Sohei Shimizu, Masashi Kawabata, Yuto Uchida, Koji Saito, Yuto Sano, Hiroyoshi Masuma, Kazumasa Miida, Kazuya Takagi, Tomonori Kenmoku, Hiroyuki Watanabe,, and Naonobu Takahira.
DOI: 10.1177/87564793251358272
https://doi.org/10.1177/87564793251358272
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/87564793251358272
Keywords
Automated length measurement system, medial elbow joint space, ultrasonography, valgus stress

2025年度
2025年9月1日
【ゼミ・セミナー】
当研究室の博士1年の佐野佑斗さん、OBの對比地優介さんが「第6回臨床研究支援セミナー」にて、第11回日本スポーツ理学療法学術大会の受賞演題を発表しました!
2025年8月31日(日)にWEB開催された「日本スポーツ理学療法学会 第6回臨床研究支援セミナー」において、当研究室の博士課程 1年佐野佑斗さん、OBの對比地優介さん(1期性)が登壇しましたことをご報告いたします。
本セミナーでは、第11回日本スポーツ理学療法学術大会の受賞演題が紹介され、對比地さんは【大会長賞】、佐野さんは【奨励賞】を受賞した自身の研究について発表を行いました。在学生と修了生が揃って名誉ある賞を受賞し、本セミナーで発表できたことは、当研究室にとっても大変喜ばしい成果です。
【大会長賞】
對比地優介さん(現 慶友整形外科病院 勤務)
演題名:野球選手における肘関節内側裂隙間距離とRing-down artifact有無との関連
【奨励賞】
佐野佑斗さん
演題名:ハムストリング筋持久力を殿部挙上速度で評価する高速片脚ブリッジテストの筋活動特性の検証
今後も当研究室は、臨床に貢献する質の高い研究活動に邁進してまいります。
https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/kugsms/research_result/2025/01/european-society-of-cardiology-congress-2024nursing-allied-professions-investigator-award.html

2025年度
2025年8月23日
【学会報告】
第34回福岡県理学療法学会@福岡(2025/8/23)
2025年8月23日、第34回福岡県理学療法学@福岡(北九州国際会議場)において、スポーツ・運動器理学療法研究室から河端将司講師がシンポジウムに登壇いたしました。
収穫の多い大変有意義な学会発表を行うことができました。
発表演題
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【教員】
河端将司、(講師)他
[シンポジウムⅡ 「運動器理学療法のシンカ」]
運動器エコーによる理学療法の進化・深化